貧乏でインドアなお気楽ライフ

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映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

あらすじ

ゴジラがムートーとの激闘を繰り広げてから5年後。

政府は怪獣を悪だとみなし、殺そうと主張。しかし特務機関モナークは怪獣との共存を訴える。そんな中、中国にあるモナークの研究施設が環境テロリストに襲われ、女性学者のエマとその娘のマディソンが拉致される。

そして彼らは南極にあるモナークの研究施設も襲い。モンスター・ゼロ(キングギドラ)を眠りから目覚めさせるのだったが・・・

感想(ネタバレ含みます)

ゴジラは人類の味方なのか敵なのか?って人間は考えるけれど、ゴジラからしたらきっとはぁ~?ってことよね。

そんなこと考えてる訳ないですやん。もっと単純よね。

ゴジラの仁王立ちから想像するに、地球は俺のも~ん!ってことだと思うな。だから何かが起これば戦うし、何もなければ充電中?

そして事件は人間のエゴから始まるのよね。

怪獣をコントロールできると過信し、キングギドラを目覚めさせたけれど、計画通りだったのはここまで。怪獣をコントロールできるわけないのよ。それに計画の立案者は拉致されたと思われていた女性学者のエマ。

怪獣を目覚めさせ、汚染されていく地球を再生しようという計画だったけれど、それ以前に研究施設を襲った時の皆殺しっていうのが酷すぎる。

それにキングギドラを目覚めさせてからは、世界各地で怪獣が目覚め犠牲者は増加の一途。

そしてその尻拭いをするのがゴジラなのよ。望まれようが望まれまいがゴジラキングギドラと戦うのよね。宇宙からの侵略者のギドラに対し、俺の地球に何してくれんねん、って感じでね。

それがねぇ~、圧倒的な強さじゃないのよ、むしろちょっと弱いの。しかも第1ラウンドでは、この2頭の怪獣をあわよくば一網打尽にしようと人間がアホな攻撃をしたせいでゴジラだけが瀕死状態。

でもそのゴジラを救うのもまた人間なのよね。 

そして後半、すっかりキングギドラの腰ぎんちゃくとなったラドンも参戦。だけどゴジラにもモスラという心強い味方がいるんだよ。このモスラの格好よろしいことといったらありゃしない。

なのに最後の扱いがちょっと雑じゃありませんか?って感じなのよ。そこがちょっと残念。

一方復活を果たしたゴジラは王としてガッツリと君臨。正義が勝ったぁ~って言いたいところだけれどそれもなんか違う気がする。

ギドラになびいていた怪獣たちが、見事な手のひら返しでゴジラにひれ伏す姿のせいなのか、はたまたゴジラの人相に難ありのせいなのか。

とにもかくにも今回は出し惜しみなしでバトル充実。思う存分怪獣プロレスが楽しめました。

監 督:マイケル・ドハティ
出演者:カイル・チャンドラー ベラ・ファーミガ ミリー・ボビー・ブラウン ブラッドリー・ウィットフォード サリー・ホーキンス 渡辺謙